OPP袋って何?

OPP袋は透明度が高く、ツヤがありパリパリとした手触りの袋です。普段の生活の中では何かと目にする袋であり、食品や文房具、アクセサリーや化粧品などを入れて吊り下げ販売をされていたり、写真やパンフレットを入れたダイレクトメールの封筒の代わりなどに使われています。パン屋さんがパンを入れる袋にもOPP袋が使われています。

OPP袋の特徴って?

OPP袋がどんな特徴を持っているかご存じですか?

OPP袋は、透明で中身が見えやすい、光沢があり高級感がある、引っ張っても伸びにくく破れにくい、中に湿気が入りにくい、冷えると強度が落ちる、接合部が剥がれて切れやすい、印刷できる、静電気が起きやすいというような特徴があります。
クリアで光沢があることから中に入っているものを美しく見せる効果があり、何が入っているのかどのような色や形をしているのかが一目でわかるので安心感を与えることができます。耐水性や防湿性が高いことから、中に入れるものが濡れたり湿気たりしにくいです。また、印刷インクの発色がよいことから、パッケージデザインなどを加えて他の商品などと差別化をすることが出来ます。
OPP袋とよく間違われやすく、素材が全く同じもので出来ているのがCPP袋です。正式名称を無延伸ポリプロピレンといい、OPP袋が引っ張って作られるのに対してCPP袋は引っ張らずに作られているので、伸びやすく丈夫で接合部分なども避けにくい特徴を持っています。透明度や光沢はOPP袋に比べると劣るのですが、130度以上の耐熱性やボイル性があること、防湿性や密封性が高いことから食品の保存などにも適しています。
OPP袋もCPP袋もどちらもポリプロピレンから作られており、ポリプロピレンは塩化ビニールの様に燃やしても有毒なダイオキシンを発生させることはないので環境に優しい素材となっています。

(掲載記事の参照元)OPP袋・OPP封筒を激安販売

どんなところで使われているの?

使われている場面は様々です。スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどであれば必ずOPP袋に入った商品を見ることができますし、写真やポストカード、レターセットなどが入っていることもあります。OPP袋であれば吊り下げたり、そのまま置いたりして商品陳列をすることができるのです。花屋さんで花を包むために使われることもあります。
また、一般家庭で使う場合には、手作りお菓子や小物などのラッピング材料としてよく使われるのではないでしょうか。ホームセンターや文房具用品店、100円均一などで数百円程度で手軽に購入することが出来ます。